ギタリストのためのベース入門本です。DTMユーザーにぴったりの企画ですね


YOUNG GUITAR NEWSより


ギタリストのためのロック・ベース講座

種別:ムック 判型:B5変型判 ページ数:116ページ 定価:1,680円 付録:CD ISBN:978-4-401-63610-5 発行所:シンコーミュージック・エンタテイメント

「ギタリスト向け」の切り口に徹した、ロック・ベース奏法の教則本

「ギターはそれなりに弾けるようになったので、ついでにベースもそれっぽく弾けるといいのにな」…そん な二刀流プレイヤーを目指すギタリストにお薦めのベース奏法ガイドが本書です。本書はベーシストに向け たものではなく、あくまでも“ギタリスト”を対象としています。これまでになく「ギタリスト向け」の切り 口に徹した、ロック・ベース奏法の教則本です。

今現在ベースを持っていないギタリストにも入りやすくするため、前半章では手持ちのエレクトリック・ギ ターを用いてのベース・レッスンを展開します。テクニック習得編では、ポール・マッカートニー、ジョン・エ ントウィッスル、ビリー・シーン、クリス・スクワイア、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ウェットン、ス ティング、フリーといった歴代の名プレイヤー達の奏法エッセンスを元にしたエクササイズを展開します。

また、各章のエクササイズに対応したお手本音源入りのCDも付いています!

DAWソフトでギターサウンドを録音して、ドラムを打ち込みで作って、ベースはどうする?
バンド的サウンドを作るとき、この「ベースはどうする?」が結構悩みどころですよね。
だって、ドラムは打ち込みで作ったとしても、完成した楽曲を聴いた時に、「あ、リアルだね」と好意的に受け止められることが多いですが、ベースを打ち込み、というかMIDIやサンプリングで作ると、意外とバレやすいはずです。

これはおそらく、弦楽器は音のニュアンスがいくつもあって、サンプリングでカバーできる範囲を越えていることが多いからではないか、と思っています。ましてやMIDIなら、一昔前のゲームミュージックレベルが関の山です。

それに気づくと、「ギターが弾けるんだし、ベースも弾けるだろ。ベース買って録音して曲を仕上げるか」という考えに行き着きます。そして安いベースをゲットして、本腰を入れて弾いてみると、これが意外と難しいんです。
太い弦を制するために、指をギターの時とは違うスタイルで使わなくてはならないし、ピックの当て方もギターとちょっと違います。
テンポの維持も、ギターよりシビアで、フォームによっては非常に疲れます。

ベースにはベースの流儀があるってことに、ベースを買った後気づく、というガッカリな自分がいるわけです。

これは実際に僕が経験した流れです。
僕は当時この流れを経験して、軽い挫折を味わい、ベースはサンプリングで打ち込みでガマンすることにしてしまったのですが、この本、ちょっと気になるので、もう一度、この本を読みながらやり直してみようかなと思っています。
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